ありがとう。


話していて、ミニミーがくれたたくさんの幸せを思い出す。

ミニミーがいたとき、つらい思いをしたかもしれないけど、ほとんど忘れた。

変わりに幸せだったことを思い出せる。

そしでミニミーはやはり男の子でした。

きっとわたしのおばあちゃんが

わたしの面倒をみてくれたのと同じようにミニミーを

大事にしてくれるでしょう。

確率の問題です。

こういう治療してると流産はよくあることとAせんせ。

また会える、また会える。

もう気力がなくて、早く人生終わらないかなぁというと

知人が「人のために生きなさい」と。

わたしが死んで1番苦しむのは、おっと。

夫のために生きて、夫のために治療します。

きっとこれ以上の苦しみはない。

だったら怖いもんなんてない。

そんな風に思います。