その後。。友人からのメール。

友人は「自称見えるひと」です。

彼女もさすがに「くえくえ何かしちゃったんじゃないの?」発言
友人の言葉。 - klc系クリニック通院日記。をなんとか卒業しました。。

後悔したらしく、

「不適切だった、ごめんね」と謝りのメールが来たんです。

でもそこにある言い訳がしっくりこなくて。。

彼女にしてみると

私のミニミーが生まれてくるというビジョンが薄れていったとか。

やはり、自分の見える力は間違ってない的な話と

自分が敬愛する霊視の先生は流産することが見えてたとか弁護する内容。

(実際は占いの内容は完全に外れてます、私については)

結局なにが言いたいのかはわからないんだけど、謝ったということに

しておくことにします。

見えようが見えまいがどっちでもよいんだけど、

自称見える人は、なんだか説教臭い。

前世とか使命とか試練って言われてもなんだかなーとしか思えないんだよね。

わたしは、たった一人でいいから、夫と私の遺伝子を持ったべびを授かりたいだけ

なんだよね。

こればっかりはほんとに授かりもの。

わたしの意思や気持ちではどうしようもない。

でも今年一年は困難でも仕事と治療を両立させて、頑張るしかない。

それで授からず、離婚なんて話になってもね。

それはそれで受け入れるしかないんだろうって思います。